錦織圭 NHKの呪いに屈する?
ブリスベン国際 2015 準決勝で、
2時間33分の死闘を繰り広げながらも敗れた錦織圭選手。
これで3年連続ベスト4止まりとなってしまいました。
錦織選手本人は『全豪オープン前に良い調整ができた』とある程度は納得しているようですが、
実はこの敗因にはNHKが絡んでいるともっぱらの噂です。
錦織圭 NHKのジンクス?
錦織選手の活躍により、
テレビでの中継も増え、日本でテニスブームが再燃している昨今ではありますが、
CS放送以外ではまだまだ大会前から放送が確定している事が少ないのが現状です。
錦織選手が大会で上位に進出して初めて臨時で生中継をする事が定番化しつつあります。
その錦織選手の試合をNHKが緊急生中継すると、
錦織選手は負けるというジンクスがあるのです。
過去には2012年の全豪オープン。
準々決勝に進出した錦織選手はビッグ4の1人、アンディ・マレー選手(イギリス)との対戦となりました。
そこで緊急生中継をNHKが行いましたが0-3のストレート負け。
2014年の全豪オープン4回戦、VS ナダル も緊急生中継をしましたが、
0-3のストレート負け。
記憶に新しい2014年全米オープン 決勝戦、 VS チリッチ も緊急生中継でストレート負け。
そして2015年、ブリスベン国際 準決勝、 VS ラオニッチ も緊急生中継で敗戦。
全敗です。
これを世間では『NHKの呪い』と呼んでいるとか・・・。
信じるか信じないかはあなた次第です!!
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